フレッシュはやっぱりラブせつ大好きさんが多いですね。
あとは大ラブとか西ブキとか西南とか南西とか南ミキとか。
百合もノーマルもホモもガチで存在できちゃうプリキュアが私は大好きですけどもwww
それにしてもすごいなぁ、とほんと思うわけですよ。
だってオールマイティすぎやしませんか?
私にどのカップリングを愛せと!?(そこかよ)
最愛キャラがいて、そこに関係するカップリングを応援!っていうパターン。
それとも公式カップリングを応援!っていうパターン。
難しいな、だってみんな大好きだもん。
どのカップリング(妄想含む)見ても、ヒィーハァー!って小杉並に大喜びだもん。(小杉=ブラマヨ)
でも、やっぱあるもんですね。
突如として脳裏に激しい痛みや苦しみや快楽(ちょwww)を与える瞬間って。
これがほんとの小杉状態かもしれん。そう思えるハイテンションさ。ヒィーハァー!
それはある日の夜中。
とあるサイトさんの日記を久しぶりに読んでいたときのこと。
「ラブ←タルト←ブッキー」という単語を発見してしまった。
そして短い文章に的確すぎる妄想が詰め込まれていた。
あれは間違いなく神日記。
プリキュアの神が書いたに違いない神日記。
私は体中から熱という熱を放出していた。
まるで太陽のごとく、熱を放出していた。
夜中に昇る太陽もあるんだと、私は知った。
そしておそらくあの瞬間、部屋の気温が変化した。
神が私を太陽にし、そして部屋中を熱く、明るくしたのだ。
そしてこの太陽は次の瞬間、小杉になったのだ!(ヒィーハァー!)
小杉の体にはもう放出できる熱エネルギーは存在しなかった。
太陽として、すべて放出しつくしたのだ。
しかし小杉は諦めることなく、部屋中をのた打ち回る。
「ちょ、ブッキーそれはアカン!イヤァァァ!!!つーかタルト可愛すぎる!大好き!大好き!」と心の中で叫びながらのた打ち回る。
それは傍から観ればただの気持ち悪い小杉にしか見えなかったであろう。
しかし、小杉にとってはそれが唯一の暴走手段であった。
あまりの興奮に、終わりが見えず、小杉はなんとかしてトイレへ向かった。
トイレは家屋の中でもっとも涼しい場所。
小杉は涼みに行った。
そして冷静になれた。
ヒィーハァー!タイムは終わりを告げ、小杉はキヨに戻った。
しかしキヨに戻ることは、更なる妄想を意味する。
冷静な頭でじっくりと、ヤンデレなブッキーやラブにしかなつかないタルトを妄想していた。
冷静すぎたのだろうか。
ケツが冷えてきた。
そろそろ部屋へ帰ろう。
キヨはケツとは違い冷めることのない妄想を描きつづけながら、眠りについた。
(※太字はとあるサイトさんの日記の言葉を抜粋した)
ヤンデレを知った。
というか言葉は知ってたけど、ブッキーに当てはめるとここまでヤンデレっておいしいのか。ってことを知った。
ヤンデレブッキーまじはまりそう。
あとタルトが可愛すぎます。
ひたすら可愛いです。
ブッキーの愛に気づけないタルトとか本気でいとおしいです。
あ、ごはんだ。
途中ですが、夕飯食べてきます、サーセン。
久々に熱くなれたわwww
あとは大ラブとか西ブキとか西南とか南西とか南ミキとか。
百合もノーマルもホモもガチで存在できちゃうプリキュアが私は大好きですけどもwww
それにしてもすごいなぁ、とほんと思うわけですよ。
だってオールマイティすぎやしませんか?
私にどのカップリングを愛せと!?(そこかよ)
最愛キャラがいて、そこに関係するカップリングを応援!っていうパターン。
それとも公式カップリングを応援!っていうパターン。
難しいな、だってみんな大好きだもん。
どのカップリング(妄想含む)見ても、ヒィーハァー!って小杉並に大喜びだもん。(小杉=ブラマヨ)
でも、やっぱあるもんですね。
突如として脳裏に激しい痛みや苦しみや快楽(ちょwww)を与える瞬間って。
これがほんとの小杉状態かもしれん。そう思えるハイテンションさ。ヒィーハァー!
それはある日の夜中。
とあるサイトさんの日記を久しぶりに読んでいたときのこと。
「ラブ←タルト←ブッキー」という単語を発見してしまった。
そして短い文章に的確すぎる妄想が詰め込まれていた。
あれは間違いなく神日記。
プリキュアの神が書いたに違いない神日記。
私は体中から熱という熱を放出していた。
まるで太陽のごとく、熱を放出していた。
夜中に昇る太陽もあるんだと、私は知った。
そしておそらくあの瞬間、部屋の気温が変化した。
神が私を太陽にし、そして部屋中を熱く、明るくしたのだ。
そしてこの太陽は次の瞬間、小杉になったのだ!(ヒィーハァー!)
小杉の体にはもう放出できる熱エネルギーは存在しなかった。
太陽として、すべて放出しつくしたのだ。
しかし小杉は諦めることなく、部屋中をのた打ち回る。
「ちょ、ブッキーそれはアカン!イヤァァァ!!!つーかタルト可愛すぎる!大好き!大好き!」と心の中で叫びながらのた打ち回る。
それは傍から観ればただの気持ち悪い小杉にしか見えなかったであろう。
しかし、小杉にとってはそれが唯一の暴走手段であった。
あまりの興奮に、終わりが見えず、小杉はなんとかしてトイレへ向かった。
トイレは家屋の中でもっとも涼しい場所。
小杉は涼みに行った。
そして冷静になれた。
ヒィーハァー!タイムは終わりを告げ、小杉はキヨに戻った。
しかしキヨに戻ることは、更なる妄想を意味する。
冷静な頭でじっくりと、ヤンデレなブッキーやラブにしかなつかないタルトを妄想していた。
冷静すぎたのだろうか。
ケツが冷えてきた。
そろそろ部屋へ帰ろう。
キヨはケツとは違い冷めることのない妄想を描きつづけながら、眠りについた。
(※太字はとあるサイトさんの日記の言葉を抜粋した)
ヤンデレを知った。
というか言葉は知ってたけど、ブッキーに当てはめるとここまでヤンデレっておいしいのか。ってことを知った。
ヤンデレブッキーまじはまりそう。
あとタルトが可愛すぎます。
ひたすら可愛いです。
ブッキーの愛に気づけないタルトとか本気でいとおしいです。
あ、ごはんだ。
途中ですが、夕飯食べてきます、サーセン。
久々に熱くなれたわwww
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プリキュアに関して色々吐き出していこうと思います